昨天深夜看到一個音樂節目專訪了這一位很有氣質的女高音...森麻季,覺得她人不但長得美聲音也不錯,我蠻喜歡聽女聲樂的,感覺讓人會很亢奮耶

在我還是國中時,我一個讀小學的表妹曾經自掏腰包買了蝴蝶夫人的票請我去台南文化中心看歌劇

那是我有生以來第一次看歌劇,雖然語言聽不懂但是蠻震撼的,我們有錢買票卻沒錢買中文劇本,所以對我們兩這種小小年紀看歌劇真是浪費,因為有看沒有懂,不過真是一個很好的體驗

我也蠻喜歡沙菈布萊蔓,所以也買了她的7張cd來聽,聽她的聲音不由自主的就感覺很有氣質,她的聲音聽起來很舒服耶,在這種涼涼的秋天季節裡聽,感覺特別不一樣耶

昨晚第一次聽到這位日本女高音...森麻季的歌聲,也深深的被感動了

這是我從網路找到她的檔案,還有這個網址可以試聽她的歌喔 
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=AVCL-25005




森麻季(もり まき。1970年8月19日(東京)-)は日本人オペラ歌手。幼い頃より、ピアノを習い、東京芸術大学大学院声楽科を修了したのち、1997年にはミラノヴェルディ国立音楽院に留学、修了したのち、ミュンヘン国立音楽大学大学院を修了した。 出光音楽賞受賞。ホテルオークラ賞受賞。邦人初のワシントン・オペラに出演し、ワシントン・アワードを受賞。国際的に有名なテノール歌手、プラシド・ドミンゴのコンクール優勝をはじめ、バッハの最優秀歌唱賞など国際コンクールで12の賞を受賞。その他国際コンクールの優勝歴も多数。ドミンゴに認められ、ワシントン・オペラに於いて共演。ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルより絶賛された。 指揮者、小澤征爾にも絶賛され、本年以降はウィーン国立歌劇場でのデビューも予定されており、まさしく日本を代表するソプラノ歌手である。

1998年、プラシド・ドミンゴ世界オペラ・コンテストにおいてソプラノ部門優勝。ワシントン・ナショナル・オペラにてアメリカデビュー(「後宮からの逃走」のブロンデ役)。

............................................................................................................................

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院独唱専攻修了。在学中に安宅賞受賞。文化庁オペラ研修所第10期修了。文化庁芸術家在外研修員、五島記念文化財団オペラ新人賞を受賞し、渡欧、ミラノのヴェルディ国立音楽院、ミュンヘン国立音楽大学大学院修了。

 イタリア、ドイツを中心にオペラ、オペレッタ、オラトリオ、リートの分野で数多くの国際コンクールの最優秀賞を重ねる。中でもプラシド・ドミンゴ・世界・オペラ・コンテストにソプラノで優勝したことをきっかけに、ワシントン・ナショナル・オペラに於いて「後宮からの逃走」のブロンデ役でアメリカデビューを果たし、「リゴレット」、「パルシファル」、「ホフマン物語」に抜擢され、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルより絶賛された。功績が高く評価され、ワシントン・アワードを受賞。シーズン・オープニング「こうもり」のアデーレ役では、ジューン・アンダーソン、ブレンデル、オブラスツォワと共演し、Washington Opera, with Maki Mori と見出しに掲載され、絶賛された。ロサンゼルス・オペラにも出演し、ケント・ナガノ指揮、ロベルト・アラーニャ主演「ウェルテル」にフレデリカ・フォン・シュターデと共演し、ロサンゼルスの各誌に絶賛される。

  ドイツやハンガリー国立歌劇場のフェスティバルでゲンネンヴァイン指揮、モーツァルトのハ短調ミサ、バッハのロ短調ミサを、グーテンベルグ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー、デーヴィット・ロバートソン指揮NHK交響楽団、小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団とモーツァルトのモテットを共演。ドミンゴ氏とはハンブルグ交響楽団のガラ・コンサートで、「愛の妙薬」、「ルチア」をそれぞれ共演し、3大テノールのコンサートではカレーラス、パヴァロッティとも共演した。

  カーネギーホールでのリサイタルも成功し、ライヴ録音がソロ・アルバムとしてavex-CLASSICSより発売。
  昨年は、ルイゾッティ指揮、ジュゼッペ・サッバティーニとの「ラ・ボエーム」(5月)、ドレスデン歌劇場室内管弦楽団日本公演(5月)、ユーリ・バシュメット指揮モスクワ・ソロイスツ合奏団日本公演(10月)等に出演。いずれも高い評価を得た。10月にはイタリアのヴェネツィアで画家ゴーギャンのオリジナルテキストを使った新作オペラ“Bonjour, M. Gaugiun”に出演。11月にはソフィア国立歌劇場日本公演での「リゴレット」(ジルダ)、12月には、昨年1月のモーツァルトの「レクイエム」に続いて、アシュケナージ指揮NHK交響楽団とのベートーヴェン」公演に出演「第九。このライブCDが、オクタヴィア・レコードより発売されている。

  2006年はウィーン・フィルのメンバーやゲヴァントハウス・バッハ・オーケストラとも共演する。2007年3-4月にはドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」(ゾフィー)の出演を予定。
  国内外のオーケストラと、古典から現代曲まで幅広いレパートリーで活躍し、コロラトゥーラの類稀なる技術と透明感のある美声、深い音楽性と華のある容姿で各方面から絶賛を浴び、まさしく日本を代表する国際的なソプラノ歌手として注目されている。

出光音楽賞受賞。ホテルオークラ賞受賞。二期会会員。


arrow
arrow
    全站熱搜

    kai888 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()