日本幸福株式会社

 剛剛的網路商店又有一個不錯的食譜（豆腐可樂餅）  お豆腐とひじきのコロッケ
クイジナート　フードプロセッサー７カップ

●木綿豆腐の水気をしっかり切って、ひじきと一緒にガガーと合わせます。お肉が入っていないとちょっと物足りないように感じるかも知れませんが、からだに優しい植物性のたんぱく質がたくさんいただけます。できればこのお豆腐のコロッケはお気に入りの岩塩を振って召し上がってみてください。このコロッケにはキャベツの千切りではなく、できればみょうが・シソ・白ネギの千切りを添えていただくとよろしいかと思います。

材料(一口サイズで１５～１６個分）
木綿豆腐　　　　　　　　　　　　　２５０グラム（一丁ほど）
ひじき（乾燥のもの）　　　　　　　大匙山盛り１（水に放しておきます）
塩　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと多めの少々
生姜　　　　　　　　　　　　　　　一片
こしょう　　　　　　　　　　　　　少々
片栗粉　　　　　　　　　　　　　　大１
パン粉　　　　　　　　　　　　　　大２

小麦粉　　　　　　　　　　　　　　適量
卵　　　　　　　　　　　　　　　　１個
パン粉　　　　　　　　　　　　　　適量
揚げ油　　　　　　　　　　　　　　適量

岩塩　　　　　　　　　　　　　　　少々

手順
１．木綿豆腐はざるにあけて水気をよく切り、ひじきも水に戻してやわらかくなったら、ギュっとしぼって同様に水気を切っておきます。
２．フードプロセッサーのワークボールにメタルブレードをセットします。はじめに生姜を入れてシンプルカバーをして細かくカットします。一度に同じ位の大きさのみじん切りにはなりませんので、数回に分けて付属のスパチュラで側面に張り付いた生姜を落としながらガガー、ガガーとチョップしてください。（このときフードチューブのカバーよりシンプルカバーの方がやりやすいです。）
３．生姜がだいたい細かくなったら水気を切った豆腐・ひじき・調味料の塩・こしょう・つなぎの片栗粉も加えます。シンプルカバーをしてガガー、ガガーと様子を見ながら攪拌していきます。少し豆腐の形が残っているくらいでも良いですね。
４．良い感じに混ざったら刃に気をつけてメタルブレードを取り出します。お好きな個数に分けつつ、コロコロのお団子状にします。カレースプーンのような大きめのスプーンを２本用意して形作ると良いでしょう。またやわらかいので小さめに形を作ると作業し易いです。
５．あとはフライを作る要領で小麦粉、卵、パン粉の順番で衣をつけます。
６．１８０度の油でカラっと揚げましょう。きつね色になったらキッチンペーパーの上にとって油を切ります。
７．千切りに切った薬味と岩塩を添えて召し上がってください。

ＭＥＭＯ　今回は木綿豆腐の水気をしっかりと取ることと、少し形が残るくらいにで攪拌をストップすることがポイントです。フードプロセッサーの便利なところをどんどん活用して、お料理の下準備を簡単かつ楽にいたしましょう。