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<総合テレビ>7月4日(月)22:00~

いま日本の菓子市場は、世界の注目を集めている。ヨーロッパの有名パティシエがこぞって日本に出店する一方で、日本人パティシエたちは、各国のコンクールで賞を総なめに。本場ヨーロッパでも老舗の店と並ぶ有名店になっている日本人パティシエの店もある。メディアに登場するパティシエたちは、色とりどりの菓子に囲まれ、女性にも大人気。だがその裏側で繰り広げられる菓子作りは、体力勝負なうえに、鋭い味覚や材料・製法についての膨大な知識が求められる。地道で、そして奥深い世界だ。スイーツブームを牽引する人気パティシエ3人が、その創造性と知られざる努力を語る。

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鎧塚俊彦 1965年生まれ。フランス・オーストリアなどで修行を積み、2000年、日本人初の三ツ星レストランのシェフ・パティシエに抜擢される。2004年東京に出店。「出来たてをその場で食べてもらう」という独自のスタイルで、究極のおいしさを追求。

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高木康政 1966年生まれ。フランス・ベルギーなどで修行を積む。1992年、フランスで伝統と権威を誇るコンクール「ガストロノミック アルパジョン」で日本人最年少優勝。2000年東京に出店。豪華で独創的なスイーツを作り続ける、パティシエブームの先駆け。

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サントス・アントワーヌ 1969年生まれ。フランスの名店でシェフ・パティシエを務めた後、1994年来日。2003年、都内で製菓教室を兼ねた菓子店を開く。2009年のパティシエ世界大会ではフランス代表の主将を務めた。日本人好みのふんわり、しっとりした

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